【みんなの声】

スカウトや保護者の方にいただいた感想をご紹介します。

「一回り大人になったようです」
ビーバー隊に入って、個人では行けないもしくは体験できないようなことを沢山経験しました。例えば夏の地引網。家族で海へ行って、さあ地引網をしようか!なんてことは漁師さんの知り合いでもいないとできません。お土産に持って帰ってきた生シラスや鰯には、どう調理したらよいのか、悩んだくらいです。
又、年上のお兄さんお姉さんから、大変よい刺激を受けていると思います。一例が、夏の合宿。初めての一人でのお泊りから家に帰ってきた時は、一回り大人になったようで、お手伝いも進んでする大変良い子に変わっていたのには感動しました。
(ビーバー隊保護者より)

「さらに深い絆を作っていきたい」
今年の集会は体力的な企画が多くて、ベンチャー隊はしんどいかなと思ったけれど、やり遂げた時の感じは本当にすばらしいです。体力や気力が全て限界に達したとしても、そこで頑張る強さという物を得る事が出来ました。
ベンチャー隊はリアルに絆という言葉が似合うと思うようになりました。
いろいろな集会で得たベンチャー隊の絆を他の活動にも活かして行きたいです。
そして、さらに深い絆を作っていきたいと思います。
(ベンチャー隊スカウトより)


【ボーイスカウトとは】

「子どもどうしでキャンプすると、すごく楽しくていいぞ!」
ということを思いついたアウトドアの達人、ベーデン-パウエルというイギリス人のおじさんが20人の子どもたちを連れて小さな島で実験キャンプをしたんだ。
それがおよそ100年前、1907年のこと。(中略)
今では世界中のほとんどの場所で、ボーイスカウトが活動しているよ。ボーイスカウトに入ると、世界中になかまができるというわけ。※ボーイスカウト日本連盟HPより抜粋

現在、世界でボーイスカウト運動を行っている国は131ヵ国、ボーイスカウト人口は指導者も含め1,600万人にのぼります。世界ボーイスカウト機構は本部をジュネーブに置き、人種や宗教にかかわりなく、世界中の青少年の友愛を広げることをめざし、その意義が広く認められています。

学校や習いごとなど、多忙な現代の子どもたち。自然の中で思い切り体を動かす。そんな経験が不足していませんか?生命の不思議に触れ・驚き・感謝の心を持つ。2〜5学年ほどの幅をもったグループ活動で、「自分の役割をきちんと果たす」責任感を身につける。後輩を導きながら「思いやり」を育む。ボーイスカウトにはそれぞれのスカウトたちが、自分の長所・興味を発見し、自分のペースで発展させていく場所があります。


【ボーイスカウト豆知識】

「シートンのアイデア」
『シートン動物記』の作家として有名なアーネスト・トンプソン・シートン(アメリカの博物学者、作家、画家)は、ボーイスカウト運動の創生に大きな影響を与えた人物です。少年たちが特定の技能を獲得すると指導者よりバッチが与えられるバッジ・システムや各隊・班に動物の名前を付けることなどはもともとシートンが考案したものです。

「無名スカウトの善行」
ボーイスカウト運動がイギリスからアメリカ合衆国に広がるきっかけとなったエピソード
「1909年秋のロンドンで、シカゴからきた出版業者のボイスは、道に迷って困り果てていた。その時、ひとりの少年が声をかけてきた。行き先がわからないことを伝えると、少年は快く案内してくれた。チップをあげようとすると、少年は敬礼し、「私はボーイスカウトです。スカウトは、他の人を助けることでお礼はもらいません。」と言い、名前を聞く間もなくニッコリ笑って立ち去った。アメリカに帰ったボイスがボーイスカウトの話を人々に伝え、当時の大統領の耳にまで届きアメリカでのボーイスカウト運動のきっかけになっている。」

「たくさんいます!ボーイスカウト出身の著名人」
石井竜也さん、市原隼人さん、奥田瑛二さん、恩田快人さん、吉川晃司さん、蔵間龍也さん、清水アキラさん、杉山清貴さん、辰巳琢朗さん、中村正人さん、長野博(V6)さん、
野口健さん、野口聡一さん(宇宙飛行士)、野々村真さん、橋本龍太郎さん(元首相)、氷室京介さん、布施明さん、マイク眞木さん、前田亘輝(TUBE)さん、宮川大輔さん、ブルース・ウィリスさん、リチャード・ギアさん、クリントン元大統領、ビル・ゲイツさん、ケネディ元大統領、 マイケル・ジョーダンさん、スティーヴン・スピルバーグ監督、デビッド・ベッカムさん、ハリソン・フォードさん、ポール・マッカートニーさん、ほか
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